四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
初めて開く委員会でありましたので、まず議会ICT化及び議会BCPの策定について委員間の共有を図るため概要の確認を行いました。 議会ICT化については、その目的や既に導入している他市議会からの聞き取りを基に、導入に当たって考えられるメリット・デメリットについて確認し、当市議会における今後の検討課題を整理しました。
初めて開く委員会でありましたので、まず議会ICT化及び議会BCPの策定について委員間の共有を図るため概要の確認を行いました。 議会ICT化については、その目的や既に導入している他市議会からの聞き取りを基に、導入に当たって考えられるメリット・デメリットについて確認し、当市議会における今後の検討課題を整理しました。
6月23日委員会を開催し、議会ICT化・議員間討議・議会BCPの議会改革について協議をいたしましたので、その結果についてご報告いたします。
次は、議会ICT化について質問します。 高知県内の市町村で初のペーパーレス化をしてタブレットで審議したのは、土佐郡大川村議会で2020年3月2日に開会された定例会からでした。それから宿毛市・香美市・香南市がタブレットを導入し、幡多6市町村では宿毛が導入、土佐清水市が12月から導入予定のようです。
次に、議会改革(議会ICT化・議員間討議・議会BCP)について協議いたしました。 議会改革として、議会ICT化・議員間討議・議会BCPについて調査・検討するに当たっては、特別委員会の設置など、どのように進めていくべきなのか協議した結果、一旦各会派で協議いただき、集約の上、会期中23日の予算決算常任委員会終了後に、再度議会運営委員会を開催し、協議することといたしました。